ーーーーーーーーー「まだ…だ!」「バランスを…!」

【第二話】

マリンはある物を買ってきました、椅子とダンベルです。
実は今、この石室にはマリン以外に人がいました。
いや、かつて人だったものです。

チセイ「例のパピルスを誰かが手に入れたようだから見に来たら、あいつなのか!」
「久々に女の目が出たね」
「しかし、僕のパピルスの中でもトップクラスに位置するほどの難易度だからね、ましてやあの女なら、まあすぐに諦めるだろう」

《最初の行動》
しばらく様子を見たチセイは、思わず手を打った。
彼女のやり方はシンプルで実行しやすく、かつ効果が出る方法です。

椅子が二脚。
足首を預ける台。
彼女はその上に、身体を吊るした。
前後のバランスを取るのに注意しながら、ダンベルを両手に持って高く上げる。

顔には闘志がみなぎっています。
しかし、マリンはM字開脚でまたがっていて、「まだ…だ!」「バランスを…!」とつぶやきます。

チセイはそれを見て「なかなか、あの子頭いいじゃない!」と言いました。
「でもまあ、せいぜい頑張ってよ。」そう言って、どこかへ行ってしまいました。物語は続きます。

●現在のレベル
〈まだスタート前、M字開脚〉

【第二話 終わり】

 

 


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