すごい発見をしました!
自分の人生は一本の線のように感じられますが、同時に何十億本もの線が存在しています。しかし、線は、自分の事しか見ることができず、他人の線はほとんど「見えていない」ということに気づきました。
これまで私は、他人の一部分だけを見て「こういう人だ!」と判断してしまっていました。
しかし、見えているのは表面的な部分だけであり、悩んだこと、工夫したこと、歯を食いしばったこと……それまでの経験やこれからの道のり、その真実の瞬間はほとんど見えていないのです。
これからは、考え方を改めていきたいと思います。
人生を動画として捉えた場合
人の一生を動画として考え、1秒間に24フレーム、70年の時間を想定すると、驚くべき枚数に達します。計算してみると――およそ530億枚にもなります。
一本の線はほぼ無限に分割されて存在しています。
しかし、他人が目にするのは、その中のほんの数枚です。すれ違いざまの一瞬や、たった一言、短い印象で判断されてしまいます。
自分のことも表面しか見えてない。
その視点をもてば、人の目も少し気にならなくなる。

長い付き合いのある家族でさえ、共有しているのはほんの一部に過ぎません。
仮にそれが100分の1だとしても、依然としてほとんどは見えていないのです。
他人に至っては、530億枚のうちの数枚しか見ることができません。
それにもかかわらず、人々は判断を下します。しかし、その判断はあくまで“写真”に過ぎないのです。





